1232円
「有田ならではのプロジェクト」という企画から生まれたこだわりのレンゲ。田清窯 永尾朋子。さじの中心部からスープが注がれように設計。薄づくりのため口当たりが良くおいしく味わえる。緩やかなカーブで手になじみ持ちやすく、また、鉢にもフィットするフォルム。レンゲの柄の裏側についている突起がラーメン鉢の口縁部にかけられる。ひっかかりが外れても、レンゲが鉢の中に落ちない。究極のラーメン鉢以外の口縁部にはひっかからない場合がある。全体のフォルムがオシャレ。流れるようなラインとシャープさ。商品個々によりサイズ、色柄等に若干の違いが発生することがある。
使いやすさをとことん追求して、形や重さだけでなく収納にも工夫を凝らした至高の逸品、究極のラーメン鉢。
じっくりと考え抜かれた形状に、佐賀県有田町にある12の窯元の職人たちが、それぞれ得意とする絵付や釉薬で思い思いに試作・研究を重ね、これまでに300以上の絵柄を開発しました。
「家庭でラーメンを美味しく食べる」ためにこだわり抜いたうつわ。それが、「究極のラーメン鉢」です。
1. 直径は180mm。重なりも良く収納性はバッチリ。片手でも持ちやすい高さ。
2. 底面が広く安定感があり、麺がゆったりと収まる形状。
3. 縁が薄くて口当たりもよく、底面にかけて持ちやすいカーブ。
4. 底面が高く、持った時に熱くなりにくい。内側に丸みもあり洗いやすい。
1. 流れるようなシャープなラインと、使いやすいラーメン鉢とお揃いの絵柄。
2. ラーメン鉢の縁に引っ掛けることができ、レンゲの位置が安定。
3. カーブの形がラーメン鉢とフィットしていてすくいやすい。
4. スープをのむ際、中心から流れるような設計で、縁も薄く口当たりが抜群。
この「究極のラーメン鉢」は、使う人のことをじっくりと考え、何度も試行錯誤を重ねて作られました。
例えば、お湯を注いだ時、麺がスープにしっかり浸る深さや、片手で持ち上げやすいちょうど良い形。また、スープが冷めにくい口径や、口当たりの良い縁。
細かいこだわりがたくさんつまった器です。
週末、お友達を招いてのお昼ごはん。
野菜たっぷりのラーメンと、有田焼のお洒落なうつわで気軽におもてなし。
「このラーメン鉢、素敵だね♪」
うつわとお揃いのレンゲも添えれば、お友達との会話もいっそう弾みます♪
食卓にこだわりの器が並ぶと、わくわくしますよね。
たとえば手軽に調理できるインスタントラーメンも、「ああ、美味しい」と思わせてくれる器。それが「究極のラーメン鉢」です。
これまでに開発された約300種類の絵柄から、きっとあなたのお気に入りも見つかるはずです。
「究極のラーメン鉢」は平成16年3月に放映されたテレビ番組の企画をきっかけに生まれた製品です。
「軽くて持ちやすい、コンパクトな器」をイメージし、試行錯誤し苦難の末に完成した「究極の」フォルム。
たったひとつの形とサイズでありながら、窯元それぞれが得意とする釉薬や絵付の技法を施すことにより、絵柄やバリエーションも徐々に拡大。ラインナップに奥行きが生まれました。
ご飯のお茶碗やお箸と同じように、ご家族それぞれのマイラーメン鉢として揃えていただきたいアイテムです。
2020.3.24
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